4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広陵町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 9日)

広瀬川は、流域面積が約4.3平方キロメートルで調整池付近標高は42メートル、上流端松塚付近標高は55メートルであり、標高差は約13メートルになります。古寺川は、流域面積が約0.66平方キロメートルで調整池付近標高は45メートル、上流端の南郷との境界付近標高は47メートルであり、標高差は約2メートルになり、2河川は共に、曽我川や葛城川、高田川に挟まれた低平地を流れる内水河川となります。

橿原市議会 2020-05-15 令和2年建設常任委員会 本文 開催日: 2020-05-15

もう1点、ポンプ場をなくせないかなというお話がありましたかと思うんですけども、そちらにつきましては、現在ですと標高差がありますので加圧ポンプというのは必要になるんですけども、現在、広域化の議論をしておりまして、そちらが実現しますと、明日香村のほうから、標高の高いほうから水を回すことが可能になりますので、その辺りを考えながら、ポンプ場というのはなくせるのではないかなというふうに今は考えております。

奈良市議会 2002-09-10 09月10日-03号

当然ながら、この計画は、京阪奈新線の新設及び最終駅である登美ヶ丘駅が設置されることによる整備計画とは整合性を持った内容であると理解していますが、当該区域の現状といたしましては、一級河川山田川沿いの奈良市と生駒市にまたがるなだらかな丘陵地で、標高差も約八十メートル、また山林がほぼ半分の面積を占めるとともに、生駒市との境界線はかなり出入りの激しい位置にあり、今後、開発事業の進捗に伴って市境界線の整理が

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